Office365で無制限ストレージ(Amazonだとさらにお得)
以前、バックアップ体制のことを書いてからだいぶ経っていて、今の環境も管理方法も変わってきたのでまた整理したいと思います。
無制限に保存容量があるラインナップとして、新たにOneDriveが加わりました。
Amazonから購入するとさらにお得みたいです。
Amazonから購入するとさらにお得みたいです。
(ただ、自分の今の使用状況を鑑みると、200GB程度しか使ってないのでそこまで無制限にこだわる必要はないかもですが・・・)
※ 2024年1月現在、Office365付属のOneDriveは1TBとなりました。
OneDriveが容量無制限になるまでは、前回の通りBackBlazeを使用していました。
バックアップするフォルダも選べて、バックグラウンドでやってくれるので重宝していましたが、同じ量だけのHDDが必要になる事がネックでした。
その点、「あるフォルダ」を指定しなければいけないOneDriveの方が自由度は低いのですが、WebDAV接続が出来て、オンラインでフォルダの移動が出来る点が決め手でした。
現状の仕様であり、これから変わるかもしれませんがOneDriveではこんな使い方をしています。
・公式アプリでOSX、iOS、Windows間で同期
・仕事でも持ち出し可能なところはOneDriveで共有
・WebDAV接続して各端末で同期していないフォルダへ直接アップロード
(特にRAWファイルとか)
・公式アプリでアップロードしてから、各端末で同期していないフォルダへ移動
(こうすることで、各端末が同期しているフォルダからは削除されて容量を下げつつバックアップ出来る。)
あとは、最新のOfficeが使えるところでしょうか。
本当はOfficeの付属にOneDriveが付いているのですが、私の用途だとオンラインストレージがメインになっています。
自分はMicrosoftのホームページから購入しましたが、Amazonから購入すると消費税分がお得ですね・・・。
あ、これをタイトルにしたほうがよかったか(笑)
(ということでちょっとタイトルと本文の初めの方も変えました)
OneDriveが容量無制限になるまでは、前回の通りBackBlazeを使用していました。
バックアップするフォルダも選べて、バックグラウンドでやってくれるので重宝していましたが、同じ量だけのHDDが必要になる事がネックでした。
その点、「あるフォルダ」を指定しなければいけないOneDriveの方が自由度は低いのですが、WebDAV接続が出来て、オンラインでフォルダの移動が出来る点が決め手でした。
現状の仕様であり、これから変わるかもしれませんがOneDriveではこんな使い方をしています。
・公式アプリでOSX、iOS、Windows間で同期
・仕事でも持ち出し可能なところはOneDriveで共有
・WebDAV接続して各端末で同期していないフォルダへ直接アップロード
(特にRAWファイルとか)
・公式アプリでアップロードしてから、各端末で同期していないフォルダへ移動
(こうすることで、各端末が同期しているフォルダからは削除されて容量を下げつつバックアップ出来る。)
あとは、最新のOfficeが使えるところでしょうか。
本当はOfficeの付属にOneDriveが付いているのですが、私の用途だとオンラインストレージがメインになっています。
自分はMicrosoftのホームページから購入しましたが、Amazonから購入すると消費税分がお得ですね・・・。
あ、これをタイトルにしたほうがよかったか(笑)
(ということでちょっとタイトルと本文の初めの方も変えました)
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