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iVsor Pro 13

 だいぶ経ってしまいましたが、5月に購入したMacBook Airの画面保護のため、同じ時期にmoshi社のiVisor Pro 13を購入しました。  アマゾンの評価ではあまり白くならずに映り込みも少ないということでしが・・・・、意外と映り込みはあります。   他の保護フィルムを試してないので比較はできないですが、マットな仕上がりだったり、指紋が付きにくい点は良いです。 ディスプレイへの装着についても、画面につけると自然にピターーーーとくっついていくので楽に取り付けることが出来ます。  気泡や埃もについても、取り付ける前にきちんときれいにしておけば気になる事はありませんでした。  5月に購入してから6ヶ月くらいが経ちますが、やっぱりアンチグレアではなくて光沢の方がよかったかなと思ったり・・・。  光沢か非光沢の選択はいつまでもつきまといます。

Versant試験

Versant試験 Versant試験を継続的に受け始めたので、モチベーション維持のためにも勉強方法や得点推移を公開していこうと思います。 点数的には日本人平均と言われる38点を大きく下回っているところからスタートしているので、とても恥ずかしですがお付き合いください笑 Versantとは versantとは、実践を重視した英語のテストで、HPによると以下のように説明されています。 ピアソンで開発された高度な言語認識・自動採点システムを利用しスマホやパソコンがあれば、日時や場所を問わず受験ができます。国内外のグローバル企業での採用のほか、米国防総省などの政府機関でも そのシステムが導入される、信頼性の高いテスト https://www.versant.jp ピアソンはCIA試験でもお世話になった会社です。 AWSの認定試験でもピアソンのシステムを使っているので、公式な試験では非常によく見かけますね。 正直自信をなくす笑 テストの構成は以下のようになっています。 音読 8問 復唱 16問 質問 24問 文の構築 10問 ストーリーリテリング 2問 自由回答 2問 私のレベルだと、最初の音読が終わり、復唱の途中からだんだん手も足も出なくなってきます。まぁ、動かしているのは口だけですが・・。 そして、初めて採点結果を見ると(TOEICに慣れた点数だと特に)その低さに驚愕します笑 私の場合、初回の点数はSpeakingで27点、Writingで36点でした。 いかに、それぞれのSpeakingのそれぞれの単元でどんな問題が出るか少しだけ記載しておきます。 音読 読んでそのまま、表示された英文を読む。 これは難しさはありませんが、流暢さとか発音を採点されます。 復唱 ナレーションが流されるので、それをそのまま復唱する。 この辺りから、だんだん厳しくなってきます(早っ)。 そのまま復唱するにも、英語だと覚えていられないので、流暢さとか発音とか、そういう以前に文を理解して自分である程度組み立てられないと厳しいと感じました。 質問 質問のナレーションが流されるので、適した単語を答える(文じゃなくても簡単な単語でも良いらしい)。 ちゃんとした文章にしたほうが点が高くなるのかな・・...