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Amazonプライム感謝祭 2023

 Amazonのセールは本当に安くなっている商品と、実はそれほど変わらない商品が混在しているので注意が必要ですね。 個人的に安くなっていたら買いたいモノがいくつか割安になっていたのでご紹介します。 ただ、残り数時間ですので、売り切れや時間切れに注意してください。 ① ロジクール ワイヤレス トラックボール MX ERGO 言わずと知れたトラックボールマウスの傑作です。 コネクタがUSB microなのが残念ですが、それでも使用感は抜群です。 いつも1万4000円〜1万6000円くらいのお値段が、執筆時点で約1万2000円です。 ② ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 M575S 上で紹介したマウスの汎用品です。 そこまでお金だせないけどトラックボールにしてみたい、という方に最適です。 7000円前後の商品が4500円になっています。 ③ Microsoft 365 これはいろいろな記事で取り上げられていますが、Personal版もFamily版もどちらも11%引きです。 特にご家族で、お仕事や学業でOfficeを使う場合はFamily版がお得です 割引後、約1万7000円で6ユーザーすべてにOneDrive1TBが付いています。 ④ 学生スクールシャツ 金額はそれほど高くないのでお得度は下がりますが、お子さんがいらっしゃるご家庭はスクールシャツなども安くなっているので一度確認いただくのもいいかもしれません。 例えば、コナカのスクールシャツはいつも1800円〜2000円のものが、1500円台になっています。

2022年 CIA等IIA国際資格における「内部監査人の職業倫理」研修会

 2022年のCIA等IIA国際資格における「内部監査人の職業倫理」研修会が案内されています。 8月29日に案内が出ていたようですが、久しぶりに『月刊監査研究』学習プログラムを受験した際に気がつきました。 また、今年から受講対象に変更があったようです。 なお、今年より受講対象が下記の通り変更になります。ご注意ください。  昨年まで:CIA等IIA国際資格保持者  今年から:日本内部監査協会 正会員 もしくは 個人会員   ※当協会会員でない方はご視聴いただけません。ご注意ください。   ※当協会会員の方はCIA等IIA国際資格をお持ちでない方もご視聴いただけます。 2022年の9月14日〜12月23日まで全23回(全て同一内容)になります(2022年9月11日現在。)。  IIAホームページ - CIA等IIA国際資格における「内部監査人の職業倫理」研修会

Microsoft 365 personalの年払い有効期限がある状態でFamilyに変更してみた

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 Microsoft 365 personal (旧office365)を年払いで利用し、有効期限が残っている状態でFamilyにアップグレード出来るのか検証してみました。 結論: (たぶん) 追加料金なしで変更可能! ものは試しに月額プランでFamilyに申し込み  PersonalをFamilyにアップグレードする方法が見つからなかったため、何かあってもお財布がそれほど痛くない月額プランで試しに申し込んでみました。  Amazonで年間プランを安く購入していたため2023年7月まで有効期限があるものの、7/19からMicrosfot 365のプラン選択画面でFamilyを選べるようになっているので、最後まで申し込みを完了させます。 「または1か月あたり¥1,850で購入」をクリック 次回請求2023年8月でFamilyプランへ  申し込み後、恐る恐るMicrosoftアカウントのサブスクリプション管理画面に行ってみると、次回の請求が2023年8月となってFamilyプランへ変更されていました!  Personalの有効期限が2023年7月だったので、1ヶ月後にFamilyのサブスクリプションの請求が来るようです。  「サブスクリプションの共有」セクションをみると、最初は家族と共有できていませんでしたが、「共有を開始」を押すと エラーポップアップが出るものの 、画面リロードすると共有が開始されていました。   Microsoft 365 Familyになっている 家族と共有もできている  2022年7月20日現在、上記のようにPersonalからFamilyへ追加料金なしで変更が可能でした。  すでにAmazonでMicrosoft 365 Familyのオンラインコードも発売されているので、この状態で1年版のオンラインコードライセンスを追加したらどうなるのか、追々試してみようと思います。  次回のAmazonのセールでFamily版が10%オフになりますように・・・ ※(追記)家族アカウントでログインしたところ、プレミアムプランが有効になっていませんでした。現在、Microsoftのサポートへ問い合わせ中。(7/22) ※(追記2)Microsoftのサポートとやり取りし事象は解消。家族アカウントもプレミアムプランが有効になりました。正確には、On...

今年度のIIAのCPE報告

長らくCCMS(認定資格受験者管理システム)が障害で停止していたIIA(内部監査協会)のCPE報告について、方針が決まったそうです。 更新料を払っていれば資格も更新 正確な情報は こちら に記載されていますが、更新料を支払った人は、CPEの報告なしで資格も更新されるようです。 更新料の支払い期限は、 日本時間 2020年12月18日(金)15時 となっているのでまだ支払いが済んでいない人は期日までに済ませるようにしましょう。

Jamf Nowで子供のiPhone管理

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子供向けのiPhoneの設定については こちら に書いていますが、制限を直す度に、MacとiPhoneを接続して構成プロファイルをインストールするのは面倒です。 そこで私は Jamf Now というApple製品のモバイルデバイス管理(MDM)のツールを使っています。 Jamf社はJamf Nowというチームまたは小企業向けの製品と、企業向けのJamf Proという製品を出しています。 子供向けの制限をかけるだけであれば、Jamf Nowで十分ですし、3台まで無料アカウントで使えるので大変便利です。 4台以上になると、1デバイスあたり$2/月かかるので少し注意が必要です。 登録が終わったら以下のようが画面でデバイスを管理していくことになります。 以下にJamf Nowで出来ることをピックアップして載せておきます。 Jamf Nowで出来ること Blueprintごとにデバイスを設定する アプリをリモートでインストール Wi-Fi設定 各種制限の設定 壁紙の設定 BluePrintごとにデバイスを設定する Jamf Nowでは、端末に直接設定を定義していく訳ではなく、デバイスに適用する設定の雛形(Blueprint)を作ります。 その雛形を登録したデバイスに適用していくことになります。 そのため、1つのBlueprintを複数のデバイスに適用していた場合、 1つのデバイスで変更した制限が、他のデバイスにも反映 されます。 アプリの使用可否や制限は、デバイスごとというよりも子供ごとに設定することが多いと思いますので、 Blueprintは子供ごとに作るのが良い かと思います。 アプリのリモートインストール iPhoneまたはiPadのアプリ かつ 無料アプリの場合、Jamf Nowからデバイスへアプリをリモートでインストールできます。 Jamf Nowへアプリ登録 手順は大きく2つあり、まず最初にJamf Nowのライブラリにアプリを登録する必要があります。 アプリを登録するには上から2つ目の「App」のメニューから実施します。 次に、Blueprintへアプリを追加することによって、適用されているデバイス全てへアプリが配信されます。 ...

異動のプレゼントにロットリングのトリオペンを頂きました

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先日、異動の送別プレゼントにロットリングのトリオペンを頂きました。 いただいたトリオペンは、以下のペンが1つになっている多機能ペンです。 0.5シャープペン 黒ボールペン 赤ボールペン ただ、普通の多機能ペンと違うところは、それぞれのペンを押し出すわけではなく、 ペンの絵が描いてる方を上にしてノック部分を押す んです。 慣れると見なくても好きなペンを出せるようになるらしいですが、私はまだ見ながらです笑 この機構、かなりクセになりそうなので末長く使っていきたいです。 ありがとうございました!

シェービングジェル

電気シェーバーのお話・・・ではなく、シェービングジェルのお話。 私はずっと電気シェーバーを使っています(横滑りしても切れて○ーい、とかではなく)。 何度か故障したりして新しくなっていますが、ここ10年くらいはPanasonicのラムダッシュを使っています。 なぜかと言うと、いわゆる普通のカミソリだと剃刀負けをして結構出血してしまうからで、普通のカミソリ使えないです。。 よく使っていたのはDHCの薬用シェービングジェル さて、そんな電気シェーバー派の私ですが、電気シェーバーであってもシェービングジェルがあるとないとでは大分違ってきます。 下で紹介するラボシリーズのジェルを使うまでは、DHCの薬用シェービングジェルを使っていました。 パウダーが滑りを良くするタイプのシェービングジェルで、よく見かけるタイプですね。 夏とかこれを使うとスッとするので気持ちがいいです。 最近使っているのはラボシリーズのエレクトリック シェーブ ソリューション 一時、DHCの薬用シェービングジェルが(リニューアルのため)購入することが出来なくなりました。 その時に見つけたのが、今使っているラボシリーズのエレクトリックシェーブソリューションです。 こちらはどちらかというとオイルで保護して剃るタイプです。 髭剃りにかかる時間で言うと、実はこちらの方が時間がかかっている印象ですが、肌の保護効果はこちらの方が断然高いと感じています。 もしかしたら保護効果が高いから時間をかけてきちんと剃れているのかもしれないです。 夏の使い心地はこれから ラボシリーズのプレシェーブローションを使い始めたのは冬に入ってからなので、 暑い中でシェービングする ということはこのジェルではやったことがありません。 DHCのものは暑くても揮発性があって気持ちが良かったのですが、ラボシリーズのものは揮発性はあまりありません。 冬は乾燥もするし、完全にラボシリーズの方が良かったのですが、夏の暑い時期はどうなるかわかりませんね。 季節によって使い分けるとかでもいいかもしれません。

樺沢紫苑さんのアウトプット大全読みました

樺沢紫苑さんのアウトプット大全読みました。 最終的に行動できるかどうか こちらの本を読み終わって思ったことは、まさに書かれていた通り、いろいろなTipsを行動できるかどうか、です。 書かれていることは、これまで思ったこと8割、この本を読んでなるほどね、と思ったこと2割くらいでした。 一つ一つはそこまで大きなことではないと思うのですが、それを徹底して行動に移すことは容易ではないと感じました。 職場の後輩にすごくできる子がいるのですが、常に冷静に「続けた方がいいこと」をしていて、樺沢さんが言っていることを体現している気がしました。(あくまで自分ではない笑) 印象に残ったこと とは言え、今後気をつけていきたいものを5つほど挙げておきます。 事実 + 感想・意見 質問は相手が話したいこと、話し足りないこと、他の人も知りたいことをする 自己紹介は先に考えておく 30秒と60秒バージョン 時間を決めて書く、構成を決めて書く TODOリスト 構成を考える時はWordのアウトライン とりあえず、今準備できることは自己紹介ですね。 これを書き終わったら考えてみます。 (話は逸れますが)ハインリッヒの法則 1:29:300 重症:軽症:ヒヤリハット これね。 本当に重要だと思います。 今の会社の状況を思い出しました・・・。 最後にちょっと話が逸れてしまいましたが、アウトプット大全読んでよかったです。

我が家のブラーバくん

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昨年の9月中旬、我が家にブラーバがやってきました。 数ヶ月使っての感想は「フローリングが多い家だったらかなりおすすめ」でした。 最近まで注文がストップしていましたが、また購入できるようになっています。 (少し値上がりしたようです・・・。) ブラーバは有名なお掃除ロボット・ルンバを作っているiRobotoが開発しています。 感想 Google先生に聞くとそれなりに仕組みやらレビューやらが出てくると思うので、 ここでは自分が感じたことを残しておきます。 ただ、前提としてはフローリングが多いお家ということで、 カーペットやラグが敷いてあるとなかなか厳しいかもしれません(想像)。 コストパフォーマンスがいい 一番初めに書いてしまいましたが、iRoboto社の他の製品と比べて、ブラーバは比較的安く、私の使用環境では価格に見合った働きをしてくれています。 付属のウェットクリーニングパッドを使わなくても市販のウェットシートを使えるのもお手軽簡単でいいところです。 丁寧に隅々までまで拭いてくれる 次に床拭きの機能ですが、これは期待以上でした。 思ったより隅々まで拭いてくれ、人がモップ掛けするより速度がゆっくりなためか とても丁寧に拭いてくれ、完了後は素足で歩くのが気持ちいいくらいです。 椅子の脚、家具の角(出っ張り、引っ込み両方とも)なども、しっかり回り込んでくれて、我が家のだれよりも丁寧に床拭きしてくれています。 (ブラーバが入れない幅の隙間はさすがに無理です。)  寝る前、出がけにセットしておける 我が家にはブラーバなんかより全く聞き分けがない子どもがいるわけですが、そういう状況だと床拭きまではなかなか手が回らない状態でして、就寝前、外出前にピッとセットしておけば、あとは自分で床拭きしてくれるため大変気楽に床拭きができます。 床にものを置かなくなる 一つ上にも絡んできますが、基本的に大きい物体(レゴとか)があると、それらもろとも一緒に拭いていってしまいます。 そのため、「ブラーバを掛ける」と意識していると床にものを置かないように気をつけるようになってきました。 そうも言っていられない状況もあるので「片づけを少し意識するようになった」気がします。 まとめ フローリングの多い家が前提で、 ブラーバはコストパフォーマンスが高い(出費...

後輩にやる気を出して仕事をしてもらうには?

 いまの年次になっていろいろと考えることも出てきて、同期とチームのあり方、方針、進め方とかを話しているのですが、話しっぱなしだともったいないような気がしてきたので備忘録的にまとめていこうと思います。  あとから読み返してみて、若気の至りになるのか、後の自分の役に立つのか、これ一回だけで終わっちゃうのかわかりませんが(笑)  今日は「後輩にやる気を出して仕事をしてもらうには?」ということを書こうと思います。 メモというか備忘録という意味合いで、こうして行きたいなとう結論から先に言うと、 ① 後輩に仕事を「任せる」 ② でも丸投げにしすぎない そのために、 ・自分一人だけで完結しない ・任せっぱなしじゃなく一緒に進める ・「任せる」からには顧客、上司とのコミュニケーションも可能な限り任せる