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AirPods 4用のディズニーカバーが発売されてた!

待望のディズニーカバーが登場  AirPods(第2世代)の頃から愛用していたUNDER製ディズニーキャラクターのケースが、ついにAirPods 4用にも発売されていました!  4月27日時点での情報では、  ミッキー、ドナルド、プーさんのデザインは5月31日配送予定、  モンスターズ・インクとエイリアンは1〜4週間以内配送とのこと。  気づきませんでしたが、4月14日からすでに発売開始されていたようです。 レザー調素材&高い耐久性が魅力  このシリーズはレザー調の素材が特徴で、手触りが非常に良いところが気に入っています。  ケースを付けたままUSB-C接続、ワイヤレス充電にも対応していて、使い勝手も抜群です。  以前使っていたAirPods(第2世代)用や、AirPods Pro 2用のケースも長期間使用して現在でも問題がないので、耐久性にも安心感があります。 価格は少し高めだけど、早速注文!  お値段は少し高めではありますが、  お気に入りのデザインなので、今回も注文することにしました。  到着が今から楽しみです。

Docomo Home 5Gは上りの速度が課題

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 最近、自宅のインターネット環境を見直す機会があり、Docomo Home 5Gへ乗り換えてみました。今まで利用していたケーブルテレビのインターネット更新期間とHome5Gのキャンペーンが重なったこともあり試しに変更してみることにしました。レビュー記事などで情報を収集していたものの、実際に使用してみると5G回線は期待していたほどの速度は出ず、自宅近くの環境では4G回線の方が安定していると感じました。この記事では、同じような状況で検討されている方々への参考情報として共有したいと思います。 Docomo Home 5G導入の経緯  今まで利用していたケーブルテレビのインターネット回線の更新時期が来たため、新しい選択肢としてHome 5Gの導入を決めました。キャンペーン期間中で本体7万円が6万円割引で提供されていたため、コストパフォーマンスも決め手の1つになりました。 設置と速度測定  Home 5Gの設置は非常に簡単で、コンセントを挿すだけで使用開始できました。従来のケーブルテレビ回線と比べて、複数の機器が不要になったため、設置場所もスッキリしました。 1週間ほど使用したところ、速度は下り50Mbpsから150Mbps、上り10Mbpsから30Mbpsとまちまちでしたが、概ね在宅ワークには支障ありませんでした。 有線で接続したFingBoxで測定した結果 みんそくもネット回線検討に役立ちます 利用中の問題点  オンラインでのギターレッスン用にSYNCROOMを試したところ、遅延が大きく、雑音も入ってしまい、使い物になりませんでした。Google Meetでは遅延がありましたが、レッスンは何とか可能でした。特に問題となったのは上り速度の低さで、写真データのアップロードに時間がかかりました。 結局のところ  1Gbpsを提供する現在のケーブルテレビのインターネット回線は毎月5,800円かかっており、Home5Gではキャンペーン適用で毎月3500円程度でした。ただ、この価格差を考慮してもケーブルテレビの方が優れていると感じ、継続使用することに決めました。さらに、現在のケーブルテレビのネット回線は、乗り換え検討者に向けたキャンペーンが適用されることになり、2年間毎月2500円割引...

YAMAHA SYNCROOMを音ズレなしで使う方法

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先日、オンラインのギターレッスンでYAMAHA SYNCROOMを使用して音ズレなしでセッションできたので、どのような構成で音ズレなしを実現できたのかご紹介します。 YAMAHA SYNCROOMとは?  まず、YAMAHA SYNCROOMを説明します。  YAMAHA SYNCROOMはYAMAHAが提供しているサービスで、音楽家がリアルタイムでオンラインセッションを行うためのツールです。SYNCROOMのページにも記載がある通り、このツールはZOOMやWebexに見られる「音の遅延」を最大限減らしているツールです。しかし、使用する環境によって音ズレが発生することがあります。インターネットは光回線を使用することを前提にしており、無線接続やBluetoothデバイスを使用している場合に音ズレが顕著になります。 音ズレを防ぐための解決策 音ズレを防ぐためには、以下のような対策が有効です。 有線接続の利用  ネットワーク接続やオーディオデバイスを、すべて有線で接続することで音ズレを最小限に抑えることができます。インターネットはWi-Fi接続ではなくEthernetケーブルを使い、サウンド関連はBluetoothではなくUSBやオーディオジャックを使用することが重要です。 DACヘッドホンアンプの導入  Mac miniなどのコンピュータで有線ヘッドホンを使用する際には、DACヘッドホンアンプが有効です。もちろんオーディオジャックも使用できるのですが音の品質も向上します。 有線マイクの使用  マイクも有線であることが重要です。無線マイクでは音ズレが発生する可能性があります。有線マイクを使用することで、クリアで安定した音声を確保できます。 おすすめのDACアンプ、有線マイク YAMAHA ZG01  高価ですが、デザインが優れており、音質も良好です。プロフェッショナルな使用にも適しています。 私が購入しようとした際には、AmazonもYodobashiも売り切れでした。さすが人気機種ですね。 Sound Blaster Play! 3  コストパフォーマンスに優れた機種です。手軽に高品質なオーディオを楽しむことができます。持ち運びにも便利なので、SYNCROOMでの使用だけでなく、出先で...

Jamf Nowで特定のアプリだけ使えるようにする

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 Jamf Nowで特定のアプリだけ使用できる設定方法を紹介します。  Jamf Nowの制限の機能を使って、一部のアプリのみ利用を許可する設定をします。  後半は、その他の設定項目について設定しておくべき項目を紹介します。 一部のアプリのみ利用できるようにする  Blueprintの中にある「制限」を選択し、メニュー内の「Appの使用」をクリックします。  「一部のアプリのみを許可します」を選択し、「Appを追加」をクリックします。 右側に事前登録してあるアプリの一覧が出てくるので、リストの中から該当のアプリを選びます。 選び終わったら、右下の「Appを追加」をクリックします。 下のように選んだアプリが追加されます。  アプリの追加が完了したら、一番下までスクロールして、「変更を保存」をクリックして確定します。 その他の設定しておいたほうがよい項目  ここからは必須ではないですが、設定しておいた方がいいと思われる項目を紹介します。 「すべてのコンテンツと設定を消去」の無効化  「すべてのコンテンツと設定を消去」が有効になっているとiPhoneをリセットして初期化することが出来ます。基本的には、上記のアプリ制限を行っている場合、iPhoneのリセットは保護者が行うと思いますのでこの設定を入れることをお勧めします。  「制限」の「セキュリティとプライバシー」から、「すべてのコンテンツと設定を消去」を無効にする を選択します。 Wi-Fi設定  ご自宅や実家のWi-Fiを予め設定しておくことができます。  Blueprintに一度設定しておけば、都度Wi-Fi設定をすることがなくなるので便利です。  Wi-Fiのネットワーク名、セキュリティの種類、パスワードを入力し、「変更を保存」します。  複数登録できますので、同様の操作で必要なWi-Fiを設定します。 ネットワーク関連の設定  「ネットワークとセルラー」の項目では上記で設定したWi-Fiに関連する項目や、携帯のデータ通信に関する項目を設定できます。 「日時の自動設定」は強制的に日時を最新のものにします。時計を変更してスクリーンタイムの休止時間を突破する、といったことができなくなり...

スクリーンタイムで特定の連絡先のみ連絡可能とする方法

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 こちらではスクリーンタイムで、特定の連絡先のみ連絡できるようにする設定をご紹介します。  コミュニケーションの制限を設定する  連絡先の制限は、「コミュニケーションの制限」のなかにあります。  休止時間外は「"連絡先"のみ」を選びます。  休止時間中は、連絡先の中に休止時間中に連絡を取らない(例えば、学校の友達など)がいる場合は「指定した連絡先」を選びます。こうすることで、休止時間中は選択した連絡先(両親や祖母など)とだけメッセージや電話することができ、ここで指定した連絡先は休止時間に拠らずいつでも連絡可能になります。。  連絡先は家族しか登録していない場合は「"連絡先"のみ」でOKです。   最後に、「連絡先の編集を許可」で、「〇〇の連絡先を管理」をオンにします。  ここをオンにすることで、連絡先の追加、削除は本人で行えず、管理者(保護者)が行うことになります。  こちらが「指定した連絡先」の隣の「連絡先を選択」を押した時の画面です。  ここに常に連絡可能にしたい連絡先を追加していきます。

ネスカフェ バリスタ スリムをサブスク購入しました

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 これまでネスカフェ ゴールドブレンド の バリスタ Duoを使用していましたが、先日故障して使えなくなってしまったので、新たにバリスタ スリムを購入しました。  購入にあたり少しネットで調べてみたのですが、あまり情報が出てこなかったのでこちらでお話ししてみます。 バリスタ Duoからスリムへ  これまで愛用していたバリスタ Duoが故障してしまったので、サブスクで8回コーヒーの粉を購入すればバリスタ スリムが無料でもらえるというキャンペーンでスリムを購入することにしました。  名前の通り、スリムはそのスリムなデザインが特徴で、キッチンにすっきり置くことが出来ます。 Duoのようにスペースを取らないのが良いです 作れるメニューとその使い勝手  バリスタ スリムで作れるコーヒーのメニューはDuoと基本的に変わらず、ブラックコーヒー、カプチーノ、カフェラテが楽しめます。しかし、ブライトを使ったメニューの際、Duoでは予めブライトをタンクに入れていたので、ボタン一つで手軽に作れたのに対し、スリムでは毎回カップにブライトを入れる必要があります。 作れるコーヒーはDuoとほぼ一緒 ブライトのタンクがないのであらかじめカップに入れておく必要がある  クリームの味はDuoとあまり変わらないので、手間以外はあまり気になりませんでした。  また、泡立てる際、ブライトを下のように少し左に寄せておくと、溶け残らずうまく泡立てることが出来ます。 ブライトを左側に寄せておくとうまく溶けて泡立つ気がします メンテナンスのしやすさ  Duoではラテの攪拌機は内蔵されていたため、毎日の洗浄が少し大変でしたが、スリムはコーヒー部分の撹拌機のみのため毎日のメンテナンスが楽になりました。部品が少ないので当然なのですが、毎日になるとやはり楽です。  毎回ブライトを入れるか、毎日きちんと洗浄するか、どちらかということですね。 お湯だけの機能も魅力的  スリムは新たにお湯だけ作ることも出来るようになりました。  そのため、スティック型のコーヒーや紅茶、緑茶も気軽に淹れられるようになりました。  お土産やプレゼントでもらったコーヒーやティーラテのスティックを消費できます笑 Bl...

Bose QuietComfort Ultra Headphones は順当進化でした

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 Bose NC 700の買い替えとして10/19発売のBose QuietComfort Ultraを購入したので、その使用感を共有したいと思います。  いくつかの観点で実際の使用感を紹介します。 よかった点 アウェアモード搭載  まず、このヘッドフォンの一番の魅力は、アウェアモードが搭載されていることです。  NC700はノイズキャンセリングの効き目の調整はできましたが、外部の音を自然に取り込む機能はありませんでした。  周囲の音が自然に聞こえる環境で音楽を楽しめるのはとても便利です。 ノイズキャンセリングとimmersionモード  ノイズキャンセリングに関しては、Bose QuietComfort earbudsシリーズの方が効果的だと感じました。  これは構造上仕方がないと思います。それでもノイズキャンセリングはさすがのBose品質で、外部の騒音をしっかりとカットしてくれます。  気を付けるところは、アウェアモード、ノイズキャンセリングモード、immersionモードの3つのモードがあることです。  immersionモードは、ON/OFFではなく、1つのモードとして使います。  つまり、ノイズキャンセリングしながらimmersionモードをONにすることはできません。ただし、immersionモードでもある程度のノイズキャンセリングが働いているようです。  目玉のimmersionモードの音質ですが、これはその時の気分と好みによると思いました。  こちらについてもたくさんの方がレビューされていますが、私はライブ会場にいるような、またはヘッドホンではなくフロアの大きなスピーカーで聴いているような印象を受けました。 側圧がちょうどいい  ヘッドフォンのフィット感については、側圧がちょうどよく、長時間使用しても苦になりません。  私の場合、NC 700では頭頂部が痛くなってしまったのですが、Ultraではそのようなことはありませんでした。  イヤーパッドも柔らかいのですがちょっと不思議な感触です。よくフィットし、長時間装着しても問題ありませんでした。 イヤーパッドはただ柔らかいだけでなくもちもちしていて肌触り良くち...

Amazonプライム感謝祭 2023

 Amazonのセールは本当に安くなっている商品と、実はそれほど変わらない商品が混在しているので注意が必要ですね。 個人的に安くなっていたら買いたいモノがいくつか割安になっていたのでご紹介します。 ただ、残り数時間ですので、売り切れや時間切れに注意してください。 ① ロジクール ワイヤレス トラックボール MX ERGO 言わずと知れたトラックボールマウスの傑作です。 コネクタがUSB microなのが残念ですが、それでも使用感は抜群です。 いつも1万4000円〜1万6000円くらいのお値段が、執筆時点で約1万2000円です。 ② ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 M575S 上で紹介したマウスの汎用品です。 そこまでお金だせないけどトラックボールにしてみたい、という方に最適です。 7000円前後の商品が4500円になっています。 ③ Microsoft 365 これはいろいろな記事で取り上げられていますが、Personal版もFamily版もどちらも11%引きです。 特にご家族で、お仕事や学業でOfficeを使う場合はFamily版がお得です 割引後、約1万7000円で6ユーザーすべてにOneDrive1TBが付いています。 ④ 学生スクールシャツ 金額はそれほど高くないのでお得度は下がりますが、お子さんがいらっしゃるご家庭はスクールシャツなども安くなっているので一度確認いただくのもいいかもしれません。 例えば、コナカのスクールシャツはいつも1800円〜2000円のものが、1500円台になっています。

AirPods Pro2 と QuietConfort Earbuds II の比較

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9/8(木)にappleとBOSEから発表された AirPods Pro2 と QuietConfort Earbuds II を、あとで自分で購入する際に参考にするため比較します。 AirPods Pro2 QuietConfort Earbuds II 値段 39,800円 36,300円 音質 要試聴 空間オーディオ ○ × パーソナライズ iPhoneのカメラを使用して実施 起動時に反音響を使用して実施 物理的なフィット感 4種類のイヤーチップ 3種類の固定バンドとイヤーチップ ノイズキャンセリング ○ ○ 外音取込モード ○ ○ 外音取込時の音量抑制 ○ ○ 通話時の騒音軽減 ※1 ○ ○ タッチコントロール 音量、再生/停止、進む/戻る Siri呼び出しなど 音量、再生/停止、進む/戻る Siri呼び出しなど マルチポイント接続 apple製デバイス内で シームレスに切り替え × サイズ(重量) 5.3g 6g 視聴可能時間 本体6時間 ケース付き30時間 本体6時間 ケース付き24時間 ケースのワイヤレス充電 ○ × ※2 ...

eSIM(rakuten)と物理SIM(IIJ・Aプラン)の設定方法(iPad Air4)

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  iPad AirでRakutenのeSIMとmineoの物理SIMの設定に手間取ったのでメモしておきます。 手順 ① 必要に応じて構成プロファイルを削除  構成プロファイル等でネットワーク設定している場合は構成プロファイルを削除する ② RakutenのeSIMを設定する   こちらのページ を参考に設定しました。  Rakutenの場合は何回eSIMを発行しても無料なので気軽に設定できました。  IIJとかもそうなんですかね・・・。  APNに「rakuten.jp」を入れるのを忘れないようにしましょう。 ③ ネットワーク設定をmineoに戻してからmineoの構成プロファイルをインストール  これでRakutenとmineoどちらの設定もできましたので、モバイル通信プランを切り替えるだけでどちらも選べます。  Rakutenはなぜか「有効」としか出ないんですけどね!笑

いまさらiPad Air 第4世代購入

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  先日、iPad mini 6が発表された訳ですが、これからのライフスタイルを考えると画面サイズの大きいiPadが欲しかったので発売後約1年経っているiPad Air 4を購入しました。  在宅勤務が定着してきたことと、ギター・ドラムを始めたのでスコア、コードを大きく表示したいことが決め手になりました。  今まではiPad mini 5を使っていたので重さが増えた分、想定通り画面の大型化により在宅勤務時の画面共有の見やすさ、楽譜の見やすさがだいぶ向上しました。  Web会議を家でも会社でもスムーズにやりたいこともあってセルラーモデルにしたので、iPhoneとテザリングする必要がなくなったためネットワーク環境も快適です。  ネットワークはmineoのパケット放題plusと、期間限定のRakutenモバイル基本料無料キャンペーンを使っています。  どちらの設定も同時にしておくにはちょっと順番があったので 別ページ にまとめました。  ただ、サイズが大きくなったため、ケース付きだとちょっと重くて持ちにくくなっています。  iPadだけで466g、ケースも含めると625gになります。  それほど差はないのですが、厚さが増えるのと、ケース部分が少し飛び出しているので持ち難くなり、重さ以上に影響があるみたいです。      総合的には満足のデバイスなので、たくさん使っていきたいです。

Touch ID搭載Magic Keyboard買いました

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  少し前ですが、Touch ID搭載Magic Keyboardを購入しました。 購入の理由は 「 パスワード自動入力時にMacのパスワード入力が必要になるから 」 です。  Touch IDがついていないMacの場合、何故かMacのパスワードなしでID ・PASS自動入力出来ちゃうんですよね。  自分が設定を見落としていただけなら申し訳ないのですが、とにかくこれを何とかしたくて購入しました。  キーボードは以前からRealforceのMac用のものを使っているので、打鍵感はお察しでした・・・。  なので今はこんな感じでTouch IDしか使っていない・・・。  でも、セキュリティが強化されたおかげで、Apple WacthによるMacのロック解除も抵抗なくできるようになったのでよかったです。  離れているところでロック解除されてパスワードも自動入力されてしまったら大変なので。

車載用Wi-Fiルーター カロッツェリア DCT-WR100D

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  年末に発売されたパイオニアの車載用Wi-Fiルーター「カロッツェリア DCT-WR100D」が大変素晴らしいです。 利用するためには車を走らせることが必要 ホームページにも記載の通り、wifiを利用するには車を「走行」させることが必要です。 ただ、「走行」さえすれば無制限で車内にwifi環境が出来上がるのはすごく便利です。   これもHP通りですが、走行した後なら、停車しても60分間使えます。 エンジンを切ったとしても再始動後30分間使うことができます。 なので、コンビニの駐車場で買い物した中身を整理しながらちょっと調べ物したりLINEしたりする分には全く困りません。 取り付け方が少し難しい 自分は一発で取り付けできたのですが、取り付けが難しいというコメントをよく拝見します。 進行方向に対して、水平においても正面においても、上下、左右で20度の角度に収まるように取り付ける必要があります。 センターパネル周辺に平べったい場所があれば、おそらく大丈夫だと思うのですが・・・ちょっと斜めになっていたりすると、走行中にうまく判定されないのかもしれません。 セットアップの順番は必須 こちらも説明書通りなのですが、必ず以下の順番でセットアップする必要があります。 ① 本体を取り付ける ② カロッツェリアを起動させる ③ Docomoのdocomo in Car Connectサービスに接続して、パスワードとセキュリティコードを入力し、有効化する ④ 利用期間を選択してチャージする 私は②をせずに直接③をやろうとしてずっとエラーになっていました。 ②でカロッツェリアを起動させておくことがポイントです。 正直そんなに使わないが無制限はありがたい ネットワークの回線はこれまで出ている通りDocomoの携帯回線を使っています。 モバイルルーターとかではよく3日で10GBだったり、月で7GBの制限がありますが、これは特に制限がありません。 速度は以下の通りで、そんなに早くない数値になっていますが汗、体感ではもうちょっと出ている気がします(タイミングかも。)。 Amazonでは今時点では結構人気で入荷に時間がかかるみたいです。 費用としては、本体に25,000円、通信費は年払いにすると12,000円、2年毎に更新料が500...

Mac mini M1

Mac mini M1  好評価が多いApple Silicon M1搭載のMacですが、ついに自分もMac miniを購入してしまいました。 (というものの、11月20日くらいに買っていました笑)   当初Lightroomが使えないという記事 もありましたが、自分が使っている分には最初から爆速でした。  LRもネイティブにM1対応になって、起動も現像もさらに快適になっています。  ただ一つ残念なことといえば・・・、今年の5月にMacbook Airを買ってしまったことでしょうか。  MBAはWebexと会社のリモートを同時に使うと結構頑張ってる熱さと音がするので、M1だったらどうなっていたんだろうな〜と思います。  ちなみに、前のMac miniはWindowsを常時BootCampしていて、VPNサーバと、どうしてもWindowsでしか起動しないアプリ用のMacとなっています。

iVsor Pro 13

 だいぶ経ってしまいましたが、5月に購入したMacBook Airの画面保護のため、同じ時期にmoshi社のiVisor Pro 13を購入しました。  アマゾンの評価ではあまり白くならずに映り込みも少ないということでしが・・・・、意外と映り込みはあります。   他の保護フィルムを試してないので比較はできないですが、マットな仕上がりだったり、指紋が付きにくい点は良いです。 ディスプレイへの装着についても、画面につけると自然にピターーーーとくっついていくので楽に取り付けることが出来ます。  気泡や埃もについても、取り付ける前にきちんときれいにしておけば気になる事はありませんでした。  5月に購入してから6ヶ月くらいが経ちますが、やっぱりアンチグレアではなくて光沢の方がよかったかなと思ったり・・・。  光沢か非光沢の選択はいつまでもつきまといます。

MacBook Air 2020 買いました

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3月に発売されたMacBook Air を購入しました。 最近いろいろ買ってばかりです。お財布がやばいです。 このご時世で在宅勤務が多くなってきて、これまで使っていた11インチ のMacBook Airだとなかなか厳しくなってきたのと、6年くらい使っていていろいろとガタが来ていたので、この際思い切って購入を決めました(コーヒーこぼしたり、スペック的にも厳しく・・・)。 6年の歳月は大きかった そもそも本体のサイズが11inchから13inchに大きくなったので、画面が大きくなったのは当然なのですが、ディスプレイのベゼルもすごく狭くなってます。素晴らしいですね。 キーボードを打った感触は、2014年の11inch MacBook Air から比べるとカチっとした感じですが、そこまで硬くもなく、個人的には好きな部類です。 この辺りは好みも分かれてくるので、実物を触って確認されるのもいいかもしれないですね。 (AppleStore今はやっていないですが・・・) あと、Macで指紋認証は初めてなんですけれど、いいですね。 ログインはもちろん、キーチェーンでパスワードを自動入力する時も指紋認証が入るので安心です。 むしろ、認証が入らない旧型のMacではログインパスワードを入れないと自動入力されないようにしてほしい・・・。 リンゴマークは光りません笑 ディスプレイにもうゴミがついてる・・・。保護フィルム貼ってます。 ベゼルが狭いのはいいことです。 トラックパッドはこんな感じです。 大きい。 キーボードのアップ。左右にスピーカーがあります。 スピーカーの音も思ったより良い音でびっくり。  Thunderbolt 3(USB Type-C)が2つです。 3.5mm ヘッドホンジャックは右側。 指紋認証のボタンはテカテカしてないです。