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AirPods 4用のディズニーカバーが発売されてた!

待望のディズニーカバーが登場  AirPods(第2世代)の頃から愛用していたUNDER製ディズニーキャラクターのケースが、ついにAirPods 4用にも発売されていました!  4月27日時点での情報では、  ミッキー、ドナルド、プーさんのデザインは5月31日配送予定、  モンスターズ・インクとエイリアンは1〜4週間以内配送とのこと。  気づきませんでしたが、4月14日からすでに発売開始されていたようです。 レザー調素材&高い耐久性が魅力  このシリーズはレザー調の素材が特徴で、手触りが非常に良いところが気に入っています。  ケースを付けたままUSB-C接続、ワイヤレス充電にも対応していて、使い勝手も抜群です。  以前使っていたAirPods(第2世代)用や、AirPods Pro 2用のケースも長期間使用して現在でも問題がないので、耐久性にも安心感があります。 価格は少し高めだけど、早速注文!  お値段は少し高めではありますが、  お気に入りのデザインなので、今回も注文することにしました。  到着が今から楽しみです。

アテスウェイはチョコのガトーフレーズを注文できる

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 吉祥寺にあるアテスウェイは、この地域で有名なケーキ屋さんですが、アクセスが便利な場所に位置しているため、家族のイベント時に特に重宝しています。今回は娘の誕生日のため、特別なガトーフレーズを注文しました。毎回、何かしらのカスタマイズを加えてケーキを注文しているので皆さんと共有したいと思います。 ネットで注文も可能です クリームをチョコに変更  娘のリクエストにより、今回は通常の白い生クリームをチョコクリームに変更して注文しました。アテスウェイではこのようなカスタマイズを受け付けてくれるので、アレンジを少し加えるだけで全く新しい雰囲気のケーキを楽しむことができます。 注文のケーキはほとんど通常の生クリーム  ケーキの受け取り時に店内を見渡すと、ほとんどの注文ケーキは通常の生クリームでしたが、私たちのチョコクリームケーキは少し見えにくい場所に置かれていました。  これまで何度かお店を訪れていますが、チョコクリームのガトーフレーズを見た記憶はほとんどありません。なので、もしかすると他のお客さんも生クリームを変更できることに気がついていないかもしれません。 チョコクリームの特徴とカスタマイズオプション  今回のガトーフレーズのチョコクリームは、アテスウェイの他のチョコレートケーキとは異なり、非常に軽やかで上品な甘さでした。通常の生クリームと同様、ほどよい甘さで、ずっと食べ続けたくなるような味わいです。また、少しの追加料金で、フルーツを多めにしたり、ケーキの周りにアラザンを散りばめることも可能です。 チョコクリームに合うフルーツのおすすめ  アテスウェイでは、クリームの種類の変更だけでなく、添えるフルーツも季節に応じて選べます。チョコクリームを選ぶ際のフルーツとしては、ガトーフレーズのいちごや、チョコにぴったりのバナナなどが特におすすめです。 まとめ  家族のイベントごとには、アテスウェイでカスタマイズしたケーキを注文するのが恒例となっていますが、今回も間違いなく美味しいケーキを楽しむことができました。アテスウェイのいちごのガトーフレーズはそのままでも絶品ですが、たまには違った雰囲気のケーキを注文したい時にもぴったりです。この記事がみなさんの次のケーキ選びの参考になれば幸いです。 メロンのショートケーキに...

ネスカフェ バリスタ スリムをサブスク購入しました

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 これまでネスカフェ ゴールドブレンド の バリスタ Duoを使用していましたが、先日故障して使えなくなってしまったので、新たにバリスタ スリムを購入しました。  購入にあたり少しネットで調べてみたのですが、あまり情報が出てこなかったのでこちらでお話ししてみます。 バリスタ Duoからスリムへ  これまで愛用していたバリスタ Duoが故障してしまったので、サブスクで8回コーヒーの粉を購入すればバリスタ スリムが無料でもらえるというキャンペーンでスリムを購入することにしました。  名前の通り、スリムはそのスリムなデザインが特徴で、キッチンにすっきり置くことが出来ます。 Duoのようにスペースを取らないのが良いです 作れるメニューとその使い勝手  バリスタ スリムで作れるコーヒーのメニューはDuoと基本的に変わらず、ブラックコーヒー、カプチーノ、カフェラテが楽しめます。しかし、ブライトを使ったメニューの際、Duoでは予めブライトをタンクに入れていたので、ボタン一つで手軽に作れたのに対し、スリムでは毎回カップにブライトを入れる必要があります。 作れるコーヒーはDuoとほぼ一緒 ブライトのタンクがないのであらかじめカップに入れておく必要がある  クリームの味はDuoとあまり変わらないので、手間以外はあまり気になりませんでした。  また、泡立てる際、ブライトを下のように少し左に寄せておくと、溶け残らずうまく泡立てることが出来ます。 ブライトを左側に寄せておくとうまく溶けて泡立つ気がします メンテナンスのしやすさ  Duoではラテの攪拌機は内蔵されていたため、毎日の洗浄が少し大変でしたが、スリムはコーヒー部分の撹拌機のみのため毎日のメンテナンスが楽になりました。部品が少ないので当然なのですが、毎日になるとやはり楽です。  毎回ブライトを入れるか、毎日きちんと洗浄するか、どちらかということですね。 お湯だけの機能も魅力的  スリムは新たにお湯だけ作ることも出来るようになりました。  そのため、スティック型のコーヒーや紅茶、緑茶も気軽に淹れられるようになりました。  お土産やプレゼントでもらったコーヒーやティーラテのスティックを消費できます笑 Bl...

Bose QuietComfort Ultra Headphones は順当進化でした

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 Bose NC 700の買い替えとして10/19発売のBose QuietComfort Ultraを購入したので、その使用感を共有したいと思います。  いくつかの観点で実際の使用感を紹介します。 よかった点 アウェアモード搭載  まず、このヘッドフォンの一番の魅力は、アウェアモードが搭載されていることです。  NC700はノイズキャンセリングの効き目の調整はできましたが、外部の音を自然に取り込む機能はありませんでした。  周囲の音が自然に聞こえる環境で音楽を楽しめるのはとても便利です。 ノイズキャンセリングとimmersionモード  ノイズキャンセリングに関しては、Bose QuietComfort earbudsシリーズの方が効果的だと感じました。  これは構造上仕方がないと思います。それでもノイズキャンセリングはさすがのBose品質で、外部の騒音をしっかりとカットしてくれます。  気を付けるところは、アウェアモード、ノイズキャンセリングモード、immersionモードの3つのモードがあることです。  immersionモードは、ON/OFFではなく、1つのモードとして使います。  つまり、ノイズキャンセリングしながらimmersionモードをONにすることはできません。ただし、immersionモードでもある程度のノイズキャンセリングが働いているようです。  目玉のimmersionモードの音質ですが、これはその時の気分と好みによると思いました。  こちらについてもたくさんの方がレビューされていますが、私はライブ会場にいるような、またはヘッドホンではなくフロアの大きなスピーカーで聴いているような印象を受けました。 側圧がちょうどいい  ヘッドフォンのフィット感については、側圧がちょうどよく、長時間使用しても苦になりません。  私の場合、NC 700では頭頂部が痛くなってしまったのですが、Ultraではそのようなことはありませんでした。  イヤーパッドも柔らかいのですがちょっと不思議な感触です。よくフィットし、長時間装着しても問題ありませんでした。 イヤーパッドはただ柔らかいだけでなくもちもちしていて肌触り良くち...

Amazonプライム感謝祭 2023

 Amazonのセールは本当に安くなっている商品と、実はそれほど変わらない商品が混在しているので注意が必要ですね。 個人的に安くなっていたら買いたいモノがいくつか割安になっていたのでご紹介します。 ただ、残り数時間ですので、売り切れや時間切れに注意してください。 ① ロジクール ワイヤレス トラックボール MX ERGO 言わずと知れたトラックボールマウスの傑作です。 コネクタがUSB microなのが残念ですが、それでも使用感は抜群です。 いつも1万4000円〜1万6000円くらいのお値段が、執筆時点で約1万2000円です。 ② ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 M575S 上で紹介したマウスの汎用品です。 そこまでお金だせないけどトラックボールにしてみたい、という方に最適です。 7000円前後の商品が4500円になっています。 ③ Microsoft 365 これはいろいろな記事で取り上げられていますが、Personal版もFamily版もどちらも11%引きです。 特にご家族で、お仕事や学業でOfficeを使う場合はFamily版がお得です 割引後、約1万7000円で6ユーザーすべてにOneDrive1TBが付いています。 ④ 学生スクールシャツ 金額はそれほど高くないのでお得度は下がりますが、お子さんがいらっしゃるご家庭はスクールシャツなども安くなっているので一度確認いただくのもいいかもしれません。 例えば、コナカのスクールシャツはいつも1800円〜2000円のものが、1500円台になっています。

Bose QuietComfort Earbuds 2とApple AirPods Pro 2

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 私は以前からBoseのQuietComfort Earbuds 2(以下、QE2)を使用していましたが、最近AppleのAirPods Pro 2(以下、Pro 2)も手に入れる機会がありました。既に多くのレビューが存在するとは思いますが、個人的な視点から両者を比較したいと思います。 まとめ:使い道によって選ぶイヤホンが変わる  日常的にはPro 2がオススメですが、「音楽」を本格的に楽しみたいときにはQE2がオススメです。  個人的にはQE2ですが、ノイズキャンセリングが初めてならPro2がよいと思います。 利便性:Pro2のApple製品とのシームレスな接続が魅力  Pro 2の大きなアドバンテージは、Apple製品との接続のスムーズさです。通勤中にiPhoneで音楽を聴き、会社に着いたらiPadでWeb会議に参加するなど、複数のデバイス間での移行が非常にスムーズです。  さらに、Pro 2は本体と充電ケースが非常にコンパクトで、QE2に比べて持ち運びにストレスがありません。  一方で、QE2はBluetooth設定から接続先を選び直す手間があります。この点では、Pro 2が明らかに優れています。 音質:音楽を楽しみたいならQE2がおすすめ  音質に関しては、個人的にはQE2が一歩リードしていると感じます。Pro 2には空間オーディオという素晴らしい機能がありますが、重低音の効きや音の自然さ、厚みに関してはQE2が優れていると感じます。  短時間で手軽に音楽を楽しみたい場合はPro 2が便利ですが、音楽をじっくりと楽しみたい、またはリラックスして長時間音楽を楽しみたいという方には、QE2がおすすめです。 ノイズキャンセリング:差はほとんどないがQE2の方が好み  ノイズキャンセリング性能においては、Pro 2もQE2も非常に優れています。  電車や騒音の多い環境では、QE2のノイズキャンセリングの方がより効果的に働いていると感じます。一方で、外部の音を取込む機能に関してはPro 2が優れています。  しかし、ノイズキャンセリングと外音取込みのバランスに関しては、QE2が一歩リードしているかもしれません。特に、QE2のActiveSense Awareモー...

Donner電子ドラム用スピーカー DDA-20は初心者に最適

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 ドラム用スピーカーとしてDonnerのDDA−20を購入しました。  私は主に家で使いますので、このお値段で考えると十分な音が鳴っていると思います。  さらに、Amazonの商品説明欄にきちんと記載があったのですが、Bluetoothの入力にも対応しているので音源の接続が予想以上に楽でした。  電子ドラムとDDA−20は常時接続しているので、iPadは電子ドラム経由でスピーカーに接続する予定でしたが、iPadを直接スピーカーに接続(Bluetooth)できるのでiPadの置き場所の自由度も広がりとても便利です。  ドラムの音量、低音・高音の調整もできるので、ドラム初心者には十分な性能と機能です。

Nikon Z5の購入と今後揃えてみたいレンズ達

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  Nikon Creators応援キャンペーン  を利用してZ5とFTZ2を購入しました。  キャンペーン中なので平時よりも本体価格を高くする店舗が多い中、ある家電量販店のインターネットサイトがたまたま14万円ちょいだったので速攻でポチりました。  本体のキャッシュバックが2万円なので、ほぼ12万円で購入出来そうです。  マウントアダプターのFTZを付けることで、これまでD600で使ってきたレンズはそのまま利用できるので嬉しい限りです。  ただ、せっかくコンパクトなNIKKOR Zレンズを使えるようになったので、NIKKOR Z 28mm f/2.8やNIKKOR Z 24-70mm f/4で気軽に出かけて家族や旅先の写真を撮ってみたいものです。  レビューではNIKKOR Z 24-120mm f/4が好評価ですが、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4を持っているので、購入するか非常に悩ましいところです。それ以前にそんなにお金がありませんが笑  新しいマウントのボディを買うと、それだけで夢と沼が広がりますね。 今更ですが、FTZって、Fマウント to Zマウントの略だったんですね。

セゾン「お買物安心プラン充実コース「Y」の注意点

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 携帯・スマホも補償してくれる超絶お得な保険「セゾン「お買物安心プラン充実コース「Y」」。実際に保険金を請求した際、契約時に認識できていなかった注意点がありましたので皆さんにも共有します。 注意点 年間10万円まで(iPhoneの機種によっては補償しきれません) 自己負担額は1000円(これはかなり低めでお得です。5000円程度かかることがよくあります。) 修理代と現在の価値額の低い方から自己負担額を引いた金額が支払われる 「年間10万円」と「現在の価値額」  「現在の価値額」はいわゆる「時価額」というもので、購入日から1年経過ごとに10%減価償却されて(減って)いきます。  仮に10万円のスマホを買って、購入後3年経過してから(4年経過する前に)壊してしまった場合、時価額は7万円になります。 時価額(現在の価値額)以上は補償されない  修理代がどんなに高くても、7万円から1,000円引いた6万9000円が1回あたりの上限額となり補償されます。  長く使う場合は時価額が減っていくことに気をつけておきましょう。 2回以上壊すならAppleCareに入った方がいい  また、年間10万円の制限もあるので、iPhone14の「その他の損傷」という一番金額が大きい修理83,800円(2022/10/1現在)を年に2回以上やってしまうと10万円に収まりません。1年に2回以上壊しそうな方は素直にAppleCareに入っていた方が良さそうです。  AppleCareがだいたい2万5000円〜3万円かかり、2年補償かつ1回の損傷に最大1万2900円かかりますので、あまり携帯を壊さない方か、年間1回くらいの方だったらAppleCareには入らずに「お買物安心プラン充実コース「Y」のみと割り切っても平気そうです。  下にいくつかパターンを作ってみました。 利用ケースごとの比較表 iPhone14の修理費83,800円で試算 ただし安心プランは入っていた方がいい  1つ確実に言えることは、AppleCareに入るということは 基本的にスマホを壊す前提なので、AppleCare加入時でも12,900円かかってしまう ため、 安心プランも合わせて入っていた方がよい ということです。 上に書いた通り落とし穴もある  「最強」で名高い「お買物安心プラン充実コース「Y」ですが、上記のように年2...

コンパクトで場所を取らない V-Drums TD-1KV

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昨年からドラムを始めて時々スタジオに行って叩いていたのですが、仕事が忙しくなって時間を取ることが難しくなってきたので電子ドラムを買ってみました。 (買ったのは5月ですが・・・笑) Roland V-Drums TD-1KVを購入  TD-1Kのスネアがメッシュになっているバージョンですね。  これにAmazonでシンバルが追加になっているものを購入しました。  9/23時点では売り切れになっているようですが、シンバル追加で+2000円くらいだったのでコスパはかなり良いような気がします。  現在は、メルカリでKick Pad KD-9を購入して追加しています。 セッティング  セッティングはこのような感じにしています。  練習用パッドのスタンドがあったのでフロアタムは独立させて、説明書とは異なる組み立て方をしています。 感想  おじさんになってドラムを始めて1年余りなので、ご参考になるか本当にわかりませんが数ヶ月使ってみての感想です。 何と言っても圧倒的にコンパクト  音楽専用の部屋がない、私の家のような日本家屋においてもギリギリなんとかなる大きさだと思います。キックパッドを追加しても写真くらいに収まります。 生ドラムのスティック回しとずれる   コンパクトゆえにこの電子ドラムに慣れると、スタジオのドラムはゆったりセッティングされているのでスティック回しが間に合わなくなります。  なので、スタジオに行けない時などにフレーズの手順を覚える目的であれば良い選択肢だと思います。  アクセントやチェンジアップなどの基礎練はスネアがメッシュになっているので快適です。 音  音の方は、他の電子ドラムを使った事がないので完全に個人の感想ですが、スネアの強弱・リムショット(多分表現できているはず)、ハットのオープン・クローズ、ライドもカップ部分を叩くと音質が変わります。  このお値段だったら良い方なのではないでしょうか。  今のところ音に関しては不満はありません。  Kick Pad KD-9は裏にあるマジックテープみたいなギザギザにヤマハのドラムマットが絡まなかったのと、何故か微妙な段差ができてしまったので下に静音マットを敷い...

AirPods Pro2 と QuietConfort Earbuds II の比較

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9/8(木)にappleとBOSEから発表された AirPods Pro2 と QuietConfort Earbuds II を、あとで自分で購入する際に参考にするため比較します。 AirPods Pro2 QuietConfort Earbuds II 値段 39,800円 36,300円 音質 要試聴 空間オーディオ ○ × パーソナライズ iPhoneのカメラを使用して実施 起動時に反音響を使用して実施 物理的なフィット感 4種類のイヤーチップ 3種類の固定バンドとイヤーチップ ノイズキャンセリング ○ ○ 外音取込モード ○ ○ 外音取込時の音量抑制 ○ ○ 通話時の騒音軽減 ※1 ○ ○ タッチコントロール 音量、再生/停止、進む/戻る Siri呼び出しなど 音量、再生/停止、進む/戻る Siri呼び出しなど マルチポイント接続 apple製デバイス内で シームレスに切り替え × サイズ(重量) 5.3g 6g 視聴可能時間 本体6時間 ケース付き30時間 本体6時間 ケース付き24時間 ケースのワイヤレス充電 ○ × ※2 ...

Microsoft 365 personalの年払い有効期限がある状態でFamilyに変更してみた

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 Microsoft 365 personal (旧office365)を年払いで利用し、有効期限が残っている状態でFamilyにアップグレード出来るのか検証してみました。 結論: (たぶん) 追加料金なしで変更可能! ものは試しに月額プランでFamilyに申し込み  PersonalをFamilyにアップグレードする方法が見つからなかったため、何かあってもお財布がそれほど痛くない月額プランで試しに申し込んでみました。  Amazonで年間プランを安く購入していたため2023年7月まで有効期限があるものの、7/19からMicrosfot 365のプラン選択画面でFamilyを選べるようになっているので、最後まで申し込みを完了させます。 「または1か月あたり¥1,850で購入」をクリック 次回請求2023年8月でFamilyプランへ  申し込み後、恐る恐るMicrosoftアカウントのサブスクリプション管理画面に行ってみると、次回の請求が2023年8月となってFamilyプランへ変更されていました!  Personalの有効期限が2023年7月だったので、1ヶ月後にFamilyのサブスクリプションの請求が来るようです。  「サブスクリプションの共有」セクションをみると、最初は家族と共有できていませんでしたが、「共有を開始」を押すと エラーポップアップが出るものの 、画面リロードすると共有が開始されていました。   Microsoft 365 Familyになっている 家族と共有もできている  2022年7月20日現在、上記のようにPersonalからFamilyへ追加料金なしで変更が可能でした。  すでにAmazonでMicrosoft 365 Familyのオンラインコードも発売されているので、この状態で1年版のオンラインコードライセンスを追加したらどうなるのか、追々試してみようと思います。  次回のAmazonのセールでFamily版が10%オフになりますように・・・ ※(追記)家族アカウントでログインしたところ、プレミアムプランが有効になっていませんでした。現在、Microsoftのサポートへ問い合わせ中。(7/22) ※(追記2)Microsoftのサポートとやり取りし事象は解消。家族アカウントもプレミアムプランが有効になりました。正確には、On...

eSIM(rakuten)と物理SIM(IIJ・Aプラン)の設定方法(iPad Air4)

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  iPad AirでRakutenのeSIMとmineoの物理SIMの設定に手間取ったのでメモしておきます。 手順 ① 必要に応じて構成プロファイルを削除  構成プロファイル等でネットワーク設定している場合は構成プロファイルを削除する ② RakutenのeSIMを設定する   こちらのページ を参考に設定しました。  Rakutenの場合は何回eSIMを発行しても無料なので気軽に設定できました。  IIJとかもそうなんですかね・・・。  APNに「rakuten.jp」を入れるのを忘れないようにしましょう。 ③ ネットワーク設定をmineoに戻してからmineoの構成プロファイルをインストール  これでRakutenとmineoどちらの設定もできましたので、モバイル通信プランを切り替えるだけでどちらも選べます。  Rakutenはなぜか「有効」としか出ないんですけどね!笑

いまさらiPad Air 第4世代購入

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  先日、iPad mini 6が発表された訳ですが、これからのライフスタイルを考えると画面サイズの大きいiPadが欲しかったので発売後約1年経っているiPad Air 4を購入しました。  在宅勤務が定着してきたことと、ギター・ドラムを始めたのでスコア、コードを大きく表示したいことが決め手になりました。  今まではiPad mini 5を使っていたので重さが増えた分、想定通り画面の大型化により在宅勤務時の画面共有の見やすさ、楽譜の見やすさがだいぶ向上しました。  Web会議を家でも会社でもスムーズにやりたいこともあってセルラーモデルにしたので、iPhoneとテザリングする必要がなくなったためネットワーク環境も快適です。  ネットワークはmineoのパケット放題plusと、期間限定のRakutenモバイル基本料無料キャンペーンを使っています。  どちらの設定も同時にしておくにはちょっと順番があったので 別ページ にまとめました。  ただ、サイズが大きくなったため、ケース付きだとちょっと重くて持ちにくくなっています。  iPadだけで466g、ケースも含めると625gになります。  それほど差はないのですが、厚さが増えるのと、ケース部分が少し飛び出しているので持ち難くなり、重さ以上に影響があるみたいです。      総合的には満足のデバイスなので、たくさん使っていきたいです。

Touch ID搭載Magic Keyboard買いました

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  少し前ですが、Touch ID搭載Magic Keyboardを購入しました。 購入の理由は 「 パスワード自動入力時にMacのパスワード入力が必要になるから 」 です。  Touch IDがついていないMacの場合、何故かMacのパスワードなしでID ・PASS自動入力出来ちゃうんですよね。  自分が設定を見落としていただけなら申し訳ないのですが、とにかくこれを何とかしたくて購入しました。  キーボードは以前からRealforceのMac用のものを使っているので、打鍵感はお察しでした・・・。  なので今はこんな感じでTouch IDしか使っていない・・・。  でも、セキュリティが強化されたおかげで、Apple WacthによるMacのロック解除も抵抗なくできるようになったのでよかったです。  離れているところでロック解除されてパスワードも自動入力されてしまったら大変なので。

AppleCareは対象製品のアクセサリも保障してくれる

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私は長いことapple純正のmagic mouse 2を使っています。 ただ、夏ごろから右クリックが効かなくなってきて、12月に入ってからスクロールもできなくなりました。 そろそろ無線充電式のmagic mouseが出ないかなと思って、右クリックを我慢していたのですが、Airpods Maxが発表されたのをみてもう今年中はないなと思い現行モデルで新調しようと思っていました。 新しいマウスを買う前に、試しに修理をしたらいくらかかるのかappleに確かめてみたところ・・・ なんと新品と交換してくれる とのことでした! なぜかというと、Mac miniやMacbook AirのAppleCareにより、今使っているマウスがアクセサリと扱われるらしく、 AppleCareの対象となる らしいのです。 今のマウスは数年は使っているので、Apple純正の製品であれば かなり古いマウスやキーボードでもAppleCareで保障してくれるかもしれません ね。

iVsor Pro 13

 だいぶ経ってしまいましたが、5月に購入したMacBook Airの画面保護のため、同じ時期にmoshi社のiVisor Pro 13を購入しました。  アマゾンの評価ではあまり白くならずに映り込みも少ないということでしが・・・・、意外と映り込みはあります。   他の保護フィルムを試してないので比較はできないですが、マットな仕上がりだったり、指紋が付きにくい点は良いです。 ディスプレイへの装着についても、画面につけると自然にピターーーーとくっついていくので楽に取り付けることが出来ます。  気泡や埃もについても、取り付ける前にきちんときれいにしておけば気になる事はありませんでした。  5月に購入してから6ヶ月くらいが経ちますが、やっぱりアンチグレアではなくて光沢の方がよかったかなと思ったり・・・。  光沢か非光沢の選択はいつまでもつきまといます。

MacBook Air 2020 買いました

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3月に発売されたMacBook Air を購入しました。 最近いろいろ買ってばかりです。お財布がやばいです。 このご時世で在宅勤務が多くなってきて、これまで使っていた11インチ のMacBook Airだとなかなか厳しくなってきたのと、6年くらい使っていていろいろとガタが来ていたので、この際思い切って購入を決めました(コーヒーこぼしたり、スペック的にも厳しく・・・)。 6年の歳月は大きかった そもそも本体のサイズが11inchから13inchに大きくなったので、画面が大きくなったのは当然なのですが、ディスプレイのベゼルもすごく狭くなってます。素晴らしいですね。 キーボードを打った感触は、2014年の11inch MacBook Air から比べるとカチっとした感じですが、そこまで硬くもなく、個人的には好きな部類です。 この辺りは好みも分かれてくるので、実物を触って確認されるのもいいかもしれないですね。 (AppleStore今はやっていないですが・・・) あと、Macで指紋認証は初めてなんですけれど、いいですね。 ログインはもちろん、キーチェーンでパスワードを自動入力する時も指紋認証が入るので安心です。 むしろ、認証が入らない旧型のMacではログインパスワードを入れないと自動入力されないようにしてほしい・・・。 リンゴマークは光りません笑 ディスプレイにもうゴミがついてる・・・。保護フィルム貼ってます。 ベゼルが狭いのはいいことです。 トラックパッドはこんな感じです。 大きい。 キーボードのアップ。左右にスピーカーがあります。 スピーカーの音も思ったより良い音でびっくり。  Thunderbolt 3(USB Type-C)が2つです。 3.5mm ヘッドホンジャックは右側。 指紋認証のボタンはテカテカしてないです。