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アイファイジャパン、“Mobi PC 転送ツール”を正式リリース

 愛用しているEye-Fiですが、最近のmobiというのはパソコンに直接転送出来ないのが玉に瑕でした(個人的には)。  そこに嬉しいニュースで、昨日からパソコンへの直接転送ツールが公開されたらしいです。 アイファイジャパン、“Mobi PC 転送ツール”を正式リリース  実際どうやって使うのかはmobiを持っていないのでわからないのですが、自分の親にもEye-Fiを薦めたかったので、機会があればレビューしたいと思います。

Eye-Fiカードとテザリング

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 昨年、 以前エントリーした息子の誕生日 と上司の結婚式が連続してありました。 ほとんどの場合、RAW + JPEGで撮って、JPEGだけEye-FiでPicasaに転送してますので、今回も同じように撮影していました。  が、あっさり3日間で1GBの制限を超えてしまいました。  Eye-FiからPicasaへの転送もwifi環境下でのみの必要がありますね。 「設定ボタン」 「アップロード設定」の「w-fi接続時のみ送信」をオンで家に帰ってきた時など、Wi-Fi化でのみアップされるようになります。

Eye-Fi設定方法とiPhoneアプリのバッジの意味

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現在、Nikon D600、Nikon J1、Nikon COOLPIX S30の3台でEye-Fiを利用していますが、D600だけiPhoneへ画像を転送しています。正確に言うと、D600はダブルスロットになっているので、1枚はRawファイルをPCに転送していて、もう1枚の方が同時記録のJpegをiPhoneに転送しています。 今まではD90を使っていたため、(1スロットのみだったので)RawファイルもJpegファイルも両方ともPCへ転送していました。無線LANが繋がれば、PCでも見られますし、Googleのインスタントアップロードにも同時に転送してますのでiPhoneでも閲覧できます。ただ、これだと出先などで無線LANの環境がない時にはすぐにiPhoneで確認することが出来ませんでした。 そこで、D600に更新したのを機に、Jpegはダイレクトモードに変更してみました。 感想は「ダイレクトモードは便利だけど難しい」です。

写真の整理はPicasaで

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私はデジカメで撮った写真はPicasaで整理しています。 デジ一の場合、Rawファイルで保存するので現像してからPicasaで取り込みます。 コンデジではほとんどJpegなのでそのまま取り込んでしまいます。 で、なぜPicasaがいいかというと、 ① コレクション機能が気に入った ② 画像を取り込んだだけで自動でWebアルバムにアップロードされる の2点に尽きます。 まず、コレクション機能から説明します。 Picasaの場合、フォルダの表示形式は2通りあって、「フラット表示」と「ツリー表示」が出来ます。 「ツリー表示」はいわゆるフォルダ毎に階層が深くなっていくんですが、「フラット表示」は「コレクション」で種類分けしつつ年ごとに表示されます。 ここは好みなのですが、私はこのフラット表示(コレクション機能)が気に入り、以前からPicasaを使用しています。 2点目は画像を取り込んだだけで自動でwebアルバムにアップロードしてくれる点です。 何でもなるべく「自動」が好きな怠け者ですが、同期設定さえしておけばwebアルバムに自動でアップロードしてくれるのは便利です。webアルバムはバックアップとしても使えますし、家族や幼稚園のパパママに撮った写真を共有するのが簡単で重宝しています。 以上、ここまでがPicasaを使っている訳を書いてきましたが、後半は実際にどうやって写真を整理しているかご紹介します。

Eye-Fiは写真整理の第一歩

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写真シリーズの一つ目はいきなりEye-Fiにしようと思います。 Eye-Fiとは、Eye-Fiカードのことで、カメラにいれるSDカードの一種です。 これで何ができるかといいますと、 ① 勝手にPC・またはスマホなどに写真を転送してくれる ② オンラインサービス(Picasaなど)にも自動でアップロードしてくれる ③ PCに勝手に取り込んでくれるので、写真を取り込む手間が省ける 以上のようなことが出来るようになります。

今後の予定

まずはどんなことを書いていこうか、記録しておきたいことをまとめてみます。 この中から(とは限らないけど)少しずつ書いてく予定です。 写真のこと 写真をやりはじめたきっかけなど 撮った写真の整理の仕方 Eye-Fiは便利 家計簿について クレジットカード クレジットカード明細の管理 家計簿に求めること 最近の家電 Macに関すること 以上、Bloggerで出来ることとかそういうことも含めて試しながらやってみます。