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Picasa終了のお知らせ

各サイト でもある通り、Picasaのサービスが終了になります。 データの保存自体はOneDriveを使用しているため、影響があるかと言われるとそこまでないのですが、写真を見返す時にはやはりPicasaが使いやすかっただけに残念でなりません。 閲覧ソフトを新しく見繕えばいいのですが、これから探さなければいけないですね。 アップロードに関しては、Googleフォトのデスクトップアプリが使えるそうなのでやってみましたが、以下の挙動になっています。 ・これまでの写真がすべてアップロードされる(Googleフォト内で写真が二重になる) ・PC上でフォルダ分けしていると自動でアルバムが作成または既存のアルバムに追加されていたが、アップローダーだと純粋にアップロードするだけ 二重になってしまうのは容量無制限なので特に気にしていませんが、アルバム分けされないのはちょっといただけないですね。 もう少し様子を見てみるつもりですが、写真整理の運用を見直す必要がありそうです。 Googleの発表: こちら

カードでチャージ出来るコーヒー、ファストフードのお店

最近は巷のカフェでもスターバックスカードの様にプリペイド式のカードで支払えるようになってきました。 しかもクレジットカードを使えるところがやっと増えてきたので、自分が比較的よく使うところをまとめてみようと思います。 ・ スタバ  SuicaとかPASMOが使えないのでもっぱらスタバカードにチャージしてます。  毎年9月中旬からはforTOHOKUが始まるのでここ2年はカードも買ってます。  時々やってる5000円チャージで無料券1枚も。 ・ タリーズ  あまり行きませんがクレカでチャージ出来る様になりました。 ・ モス  子どもの剣道の帰りによく行くのでこのなかで一番利用しているかも・・・。  ポイントも付けられるからお得感がありますね。 ・ UCC  ほとんど行かないですが気づけばオンラインチャージが出来る様に!  上島珈琲とかは好きなのですが近くにない・・・。

Eye-Fiとアクセスポイントの距離の関係

うちの場合、30センチ以内だととても早い。 逆に言うと、それ以上無線ルーターから離れると転送速度が大変遅くなる。 公式では屋外27メータ、屋内13メートルのはずなんだけど・・・。 D600でRAWの容量が増えた上に引っ越して無線ルーターからの距離が離れたからなのか・・・。 それはそうと、JPEGの転送にもEye-Fiを使っていましたが TOSHIBAのFlash Air に変えてみました。どうにもiOS端末へ転送したあと、画像を削除しても使用容量が残ってしまうのです。 それに全部の画像を転送する必要は、たぶん、ないと思うから。 ただ、TOSHIBAと言えど、距離がそれなりに離れると通信速度が遅くなる様な気がするうえ、ダブルスロットでRAWの無線転送が行われているときにFlashAir側は動かないっぽい。 うーむ、どうしたものか。

りんごかもしれない

 オススメの絵本です。  「りんごかもしれない」  「ぼくのニセモノをつくるには」  「りゆうがあります」  個人的に一番面白いと思うのは最初の「りんごかもしれない」です。  中身は読んでからのお楽しみ、ですが、これをくれた同期のチョイスはすごいと思いました・・・。買って絶対損はしないと思います。  絵本から入ったので、ヨシタケシンスケさんの本は上記三冊しか持っていないのですが、機会があれば他の本も読んでみたいです。「 しかもフタが無い 」なんかは、もう新品では手に入らないんですね・・・。Kindleででないかなぁ。  あと、「ぼくのニセモノをつくるには」は、もしかしたら就活生にもいいかもしれません(笑)

MDR-EX31BNとSoundLinkOE BTとSoundLink AE BTとQuietComfort20iを比べてみる

 夏が近くなってきて、今まで使用していたSoundLinkOE BTがとても暑くなってきました。先日まではQC20iを使っていたのですが、Bluetooth接続になれてしまったのでどうしても不便・・・。  そこで、Bluetooth + ノイズキャンセリングのMDR-EX31BNを買ってしまったので(あたりまえの結果でしたが)まとめてみようと思います。

いつの間にかInboxがiPad対応していた

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タイトルの通り、2月19日にINBOXがiPad対応になっていました。 また、同じタイミングなのかわかりませんがsafariにも対応したようです。

Office365で無制限ストレージ(Amazonだとさらにお得)

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以前、バックアップ体制のことを書いてからだいぶ経っていて、今の環境も管理方法も変わってきたのでまた整理したいと思います。 無制限に保存容量があるラインナップとして、新たにOneDriveが加わりました。 Amazonから購入するとさらにお得みたいです。   (ただ、自分の今の使用状況を鑑みると、200GB程度しか使ってないのでそこまで無制限にこだわる必要はないかもですが・・・) ※ 2024年1月現在、Office365付属のOneDriveは1TBとなりました。 OneDriveが容量無制限になるまでは、前回の通りBackBlazeを使用していました。 バックアップするフォルダも選べて、バックグラウンドでやってくれるので重宝していましたが、同じ量だけのHDDが必要になる事がネックでした。 その点、「あるフォルダ」を指定しなければいけないOneDriveの方が自由度は低いのですが、WebDAV接続が出来て、オンラインでフォルダの移動が出来る点が決め手でした。 現状の仕様であり、これから変わるかもしれませんがOneDriveではこんな使い方をしています。 ・公式アプリでOSX、iOS、Windows間で同期 ・仕事でも持ち出し可能なところはOneDriveで共有 ・WebDAV接続して各端末で同期していないフォルダへ直接アップロード (特にRAWファイルとか) ・公式アプリでアップロードしてから、各端末で同期していないフォルダへ移動 (こうすることで、各端末が同期しているフォルダからは削除されて容量を下げつつバックアップ出来る。) あとは、最新のOfficeが使えるところでしょうか。 本当はOfficeの付属にOneDriveが付いているのですが、私の用途だとオンラインストレージがメインになっています。 自分はMicrosoftのホームページから購入しましたが、Amazonから購入すると消費税分がお得ですね・・・。 あ、これをタイトルにしたほうがよかったか(笑) (ということでちょっとタイトルと本文の初めの方も変えました)